今オール電化にしませんか?という電話がちらほらかかってきていませんか?
オール電化にすると光熱費がぐーんと安くなりますよという話です。
では実際にオール電化にするとどうなるのでしょうか。

まずは初期費用がかかってきます。
これはまあ、仕方がないことですね。
今まで使用していたガス給湯器をエコキュートなどに交換します。
こうすることでガスを使わないようになります。
ということはガスの基本料金がかからなくなるということです。
ガスの基本料金は2000円ほどですからまずはこれだけ節約できます。
あとは今まで使用していた毎月のガス料金がいらなくなります。

コンロもIHに変えないといけません。
ガスコンロに慣れている人にとって火が見えないIHコンロは
頼りないと思うかもしれませんが、
今のIHは火力にもこだわってつくられていますので大丈夫です。

他にはガスファンヒーターを使っていた人はこれが使えなくなります。
代わりに石油ファンヒーターやエアコン、石油ストーブなどが必要になります。
また、床暖房という方法もあります。

こうすることで光熱費が7000円以上も安くなったという人がいます。
オール電化は高齢者には安全面で勧められているようですし、
火事の心配が少なくて済みます。
これだけ器具をかえることになるのですが、その初期費用の分は
月々の節約した金額で賄えそうです。
長い目でみてどちらが得かと考えると
オール電化にしてよかったという人も多いようです。

ただ、オール電化にしてとても後悔した、と感じている人もいます。
例えば、今回の東日本大震災の時のように停電になってしまった場合。
オール電化だと、本当に何も出来ません。
コンロでお湯を沸かすことも出来ないので、家でカップラーメンすら食べれません。

また近所に落雷した際に、コンセントを差した状態のままだと
電化製品がダメになってしまうことがありますが、
オール家電にするとダメになってしまうものが多い他、
それによって暫くの間、不便な生活を強いられる場合もあります。
オール電化にしたいという方は、落雷対策を行っておく必要がありそうです。

新しい避雷針システムはこちら

© 2012 よりよい住まいをGETする!@住宅マニュアル Suffusion theme by Sayontan Sinha